全身脱毛の疑問

【シェービング】全身脱毛の仕上がりに差!施術前の自己処理法と各サロンのシェービングサービスを比較

シェービング

サロンやクリニックで脱毛をする際、事前に自分でシェービングをする必要があるのをご存知でしょうか?

「これから脱毛をするのにシェービングなんて」と思うかもしれませんが、脱毛前のシェービングは必要不可欠です。うっかり忘れていくと、追加料金を取られることや、脱毛自体を断られることもあるんですよ。

脱毛前になぜシェービングが必要なのかをはじめ、シェービングの方法、各サロンのシェービングサービスなどをご紹介します。

脱毛前になぜシェービングが必要なの?

脱毛の効果をより高くする

脱毛サロンのフラッシュ脱毛やクリニックのレーザー脱毛では、特殊な波長を持つ光を照射し、毛根部分にあるメラニン色素に反応をさせて毛乳頭などにダメージを与えます。ムダ毛が伸びている状態で施術を行うと、光の力が分散されてしまうので、脱毛の効果が薄くなってしまいます。より強い力を毛根部分に集中するために、事前のシェービングはとても重要なのです。

火傷を防ぐ

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛では、高熱によるダメージを与えます。その温度はフラッシュ脱毛で約60~80度、レーザー脱毛では約200度と非常に高く、そのままでも肌には大きな負担になります。脱毛器の光は黒い色に反応するため、ムダ毛が伸びた状態であると熱ダメージも広範囲に広がることになり、通常よりも火傷を起こしやすくなります。火傷のリスクを減らすためにも、シェービングは必要不可欠です。

施術時間の短縮のため

ワキなど小さな部分の脱毛は5~10分程度で施術が終了しますが、全身脱毛ともなるとそうはいきません。全身脱毛の場合、脱毛サロンで平均1時間半~2時間半、クリニックで平均3時間~4時間掛かります。施術時間だけでもとても長いのですが、そこにシェービングが入るとさらに所要時間も長くなってしまいます。
また、脱毛サロンやクリニックではできるだけ1人当たりの施術時間を短くして、予約の枠を広げようとしています。そのためにも、「シェービングは自宅で事前に行う」のが当たり前にもなっているのです。

これだけは守りたい!シェービングの注意点

電動シェーバーを使う

脱毛前のシェービングには電動シェーバーを使用するようにしましょう。
カミソリは毛の根元からしっかりムダ毛処理ができますが、刃が直接刃に当たっているため肌表面の角質層に傷を付けてしまうことも。傷のついた状態で脱毛をすると、普段よりも肌トラブルをより引き起こしやすくなってしまいます。

電動シェーバーは深剃りをすることはできませんが、肌に直接刃が当たらないので、肌への負担が少なくてすみます。ほとんどの脱毛サロンやクリニックでは、電動シェーバーでの処理を推奨しています。電動シェーバー以外での処理を行うと、数週間に渡って脱毛がNGとなる場合もあるので、注意しましょう。

シェービングのタイミングは脱毛の1~2日前

シェービングのタイミングとしてベストなのは、脱毛の1~2日前です。シェービングは安全と言っても肌に少なからずダメージを与えるので、直前はなるべく避けるようにしましょう。さらに直前に行うと時間が気になり、剃り残しをしてしまう可能性もあります。

逆に3日前ともなると、施術時にまた毛が伸びてしまう可能性もあります。多くのサロンでは、施術の許容範囲の長さは「1~2mm以内」です。これ以上になってしまうと、施術をしてもらえません。タイミングをしっかり計って、余裕を持ってシェービングを行いましょう。

サロンでシェービングをするのも一つの方法

基本的に照射をする部位は、全て自分で事前にシェービングをする必要がありますが、背中やoラインなど自分では手の届きにくい場所は、サロンでシェービングをお手伝いしてくれるサービスもあります。無料か有料かはサロンによって異なりますが、無理にシェービングをして肌を傷付けるよりも、こうしたサービスを利用するというのも一つの方法です。サロンを選ぶ時に、シェービングサービスの有無は必ず確認することをオススメします。

また、剃り残しのあった場合の対応方法もサロンによって異なります。中には、剃り残しが多いと施術自体してくれないサロンもあります。せっかくの脱毛が無駄にならないよう、こちらもあわせてチェックしましょうね。

Oライン脱毛
Oライン脱毛は恥ずかしくない!メリットと効果・費用、おすすめサロンをご紹介最近、テレビや雑誌などでも目にする機会が多くなってきたVIO(デリケートゾーン)脱毛。サロンやクリニックでもVIO脱毛の人気がとても高く...

脱毛の仕上がりに差がつくシェービングのコツ

お風呂上りに行う

シェービングをするのに最も適しているのがお風呂上りです。お風呂上りの肌は血行も良く軟らかく、さらに汚れや雑菌などもない清潔な状態です。シェービング時に掛かる肌への負担も少なくてすみ、毛穴に雑菌などが入り込む心配もありません。

正しくシェーバーを使う

電動シェーバーは使い方を間違えると肌に負担が掛かってしまいます。
まず、電動シェーバーは肌に垂直に押し当てるようにしましょう。その時に強く押し当ててしまうと肌を傷付けることもあるので、軽く肌に当てるようにすると負担が少ないです。
そして、毛の流れに沿って剃るということが大切です。毛の流れと逆に剃る「逆剃り」は、肌に大きなダメージを与えてしまうので注意が必要です。
剃りにくい場所は皮膚を軽くひっぱり平らにしてあげると、剃り残しも少なくすみますよ。

シェービング後はしっかり保湿

電動シェーバーは他の脱毛方法に比べると肌に優しい自己処理方法ですが、肌には少なからず負担が掛かっています。肌を保護するためにも、シェービングの後はしっかり保湿をするようにしましょう。

最終チェックを必ずする

しっかりシェービングをしたつもりでも、全身脱毛ともなるとその範囲も広くなるので、気付かずに剃り残してしまったということも良くあります。シェービングをした後は、必ず明るい場所で剃り残しがないかチェックをしましょう。
また、自分一人ではどうしてもチェックが甘くなるので、ご家族や恋人、お友達などに確認をしてもらうとより剃り残しも防げますよ。

各サロンのシェービングサービスを比較

どのサロンでも基本的に事前にシェービングをしていく必要があります。しかし剃り残しがあった場合の対応はサロンによって異なります。

キレイモ
シェービング料
月額定額プラン1,000円
パックプラン無料
剃り残し
全て対応可能

全身脱毛専門サロンのキレイモでは、月々定額で通える「月額定額プラン」と、回数制の「パックプラン」があります。月額定額プランの場合、剃り残しがあるとシェービング料が1,000円掛かりますが、パックプランは無料でシェービングをしてくれます。

脱毛ラボ
シェービング料
全身(顔・VIOを除く)1,000円
全身(顔・VIO含む)1,500円
剃り残し
全て対応可能

脱毛ラボではプランに関係なくシェービングは有料です。剃り残しがあった場合、全身(顔・VIOを除く)1,000円、全身(顔・VIOを含む)1,500円掛かります。有料でシェービングをすれば施術が可能ですが、シェービングをしない場合は剃り残しを避けて施術を行います。

ミュゼ
シェービング料
サービス無し
剃り残し
襟足・背中・ヒップ奥の剃り残しのみ無料で対応。他は剃り残しを避けて施術

ミュゼではシェービングのサービス自体を行っていません。襟足・背中上下・ヒップ奥のみ無料にはなりますが、これもあくまで剃り残しがあった場合のみなので、事前にシェービングをしていく必要があります。剃り残しがある場合は避けて施術をするか、剃り残しが酷いときは施術自体を断られることもあります。

銀座カラー
シェービング料
通常価格(プレミアムファストパス)無料
スペシャル価格3,000円
剃り残し
通常価格(プレミアムファストパス)無料で対応
スペシャル価格襟足・背中・腰・お尻・Oラインのみ対応可能。他は剃り残しを避けて施術

銀座カラーのシェービングはコースによって異なります。1年間に8回通える通常価格(プレミアムファストパス)の場合はシェービングサービスが付きますが、1年間に6回通えるスペシャル価格にはサービスがついていません。しかし、3,000円を払えば襟足・背中・腰・お尻・Oラインのシェービングを行ってくれます。
また、銀座カラーで剃り残しの対応をしてもらうには、シェーバー(フェイスシェーバー)を持参する必要があります。持参しない場合は処理をしてもらえないので注意しましょう。

シェービングサービスもサロン選びのポイントに

「たかがシェービング」と思うかもしれませんが、しっかり自己処理をして望まないと1回分の脱毛が無駄になってしまうなんてこともあるんです。剃り残しなく丁寧にシェービングをして脱毛に臨みましょう。

どうしてもシェービングに自信がない、お金を掛けたくないという方は、シェービングサービスが充実しているサロンを選ぶのも一つの方法ですよ。

シェービングサービスもサロンを選ぶポイントなので、しっかりチェックして下さいね。