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Vライン脱毛のメリット!料金・痛み・やり方など知っておきたい全知識

Vライン脱毛

「下着や水着からムダ毛がはみ出していて、恥ずかしい思いをした」
そんな経験はありませんか?

脱毛部位の中でも特に人気の高いVライン。

綺麗なVラインを目指し脱毛をする人も増えていますが、「恥ずかしい」「痛みが気になる」など不安も多く、脱毛にチャレンジできないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、なかなか人に聞けないVライン脱毛のすべてをご紹介します。

Vライン脱毛の範囲は?

Vライン脱毛の範囲
Vラインとは?

Vラインは「ビキニライン」の略称で、Vゾーン、ビキニゾーンと呼ばれることもあります。

一般的なVラインの意味合いは、ビキニや下着を着用した時に毛を覆うことのできない衣類と肌との境界線部分のことを指します。

衣類の面積によっても境界線は変わるため正確に「ここ」という定義はありませんが、正面から見える両足付け根部分の水着に沿ったV字のラインをVラインと呼びます。

Vライン脱毛はサロン・クリニックによって範囲が違う

一般的なVラインの定義は上で説明したとおりですが、Vライン脱毛の範囲に関してはサロン・クリニックによって大きく異なります。

下着との境界線、本来のVラインであるビキニラインだけを脱毛範囲とするところもあれば、ビキニラインを含めショーツ内側前面すべてを脱毛範囲とするところもあります。
特にクリニックでは、後者のケースが多くなっています。

Vライン脱毛の範囲がビキニラインのみのサロン・クリニックでも、前面を「Vライン上」「トライアングル」など別の部位として施術することはできますが、追加料金が発生するので、Vライン脱毛をする時はトータル費用がいくらになるのかを必ず確認するようにしましょう。

Vライン脱毛4つのメリット

水着や下着などのオシャレを楽しめる

女性なら、水着や下着からムダ毛がはみ出すなんてことは避けたいですよね。特にパートナーには絶対に見られたくないものです。

Vラインは普段人目に触れることもないので、「私には必要ない」と感じている人も多いかもしれませんが、いざという時になってあせらないためにも普段からしっかりお手入れをしておきたいものです。

Vライン脱毛をすれば、毛がはみ出すことを心配して下着や水着を選ぶ必要もありません。大胆なデザインのものも綺麗に着こなせるから、オシャレを思い切り楽しむことができますよ。

危険な自己処理から解放される

Vラインは他の部位に比べても自己処理がとても難しい場所です。

自分の目で見えにくいだけでなくデリケートな部位なので、カミソリなどによる自己処理は大きな負担となり、肌トラブルを引き起こすばかりか黒ずみなど色素沈着をまねくことも。
また、伸びてきた毛が肌をチクチク刺激して、猛烈なかゆみに襲われることも少なくありません。

脱毛なら面倒な自己処理から解放されるだけでなく、肌に負担を掛けないので綺麗なVラインが手に入ります。黒ずみやチクチクからも解放されますよ。

蒸れやニオイが解消できて衛生的

Vラインの蒸れやニオイに悩む女性は実はとっても多いんです。

下着に覆われているため蒸れやすく、汗や排泄物が毛に付着するため雑菌が繁殖しやすいVラインは、どうしてもニオイやかゆみなどのトラブルを引き起こすことが多くなります。

Vライン脱毛をして毛量が減ると、その分蒸れも減少します。さらに排泄物などが付着する事も少なくなるから、雑菌も繁殖しにくく、嫌なニオイやかゆみから解放されるんです。

生理時の不快感を軽減できる

普段から蒸れやすいVラインですが、生理時はナプキンが陰部を直接覆うためさらに蒸れやすくなります。その上ムダ毛に経血が絡みつき、雑菌が繁殖してニオイやかゆみの元にもなります。

また、毛に絡みついた経血を拭き取るためにペーパーで何度もこすることは肌に負担を掛け、ヒリヒリするなど肌トラブルを引き起こすことも。

Vライン脱毛をすればナプキンに経血が吸収されやすくなるため、ムダ毛に付着する経血の量も減りニオイやかゆみなどのトラブルを防ぐことができます。
経血もこすらずにサッと拭き取れるから、肌への負担も掛かりません。

Vライン脱毛2つのデメリット

施術に恥ずかしさを感じることも

Vライン脱毛をためらう理由として多くの人が上げるのが「恥ずかしさ」です。

自分でも直接見ることが少ないVライン。他人にじっくりと見られるのには抵抗を感じるのは当然です。

しかし、Vラインの脱毛は約10~15分とあっという間に終了します。実際、Vライン脱毛を受けると「思っていた以上にあっけなく終わった」と感じ人がほとんどです。施術中も紙ショーツやタオルをめくりながら照射してくれるから、恥ずかしさも感じません。

スタッフは脱毛のプロであり、なおかつ同じ女性でもあります。恥ずかしいという気持ちも十分理解しているので、安心して施術を受けて大丈夫ですよ。

痛みを感じやすい

痛みには個人差がありますが、Vラインの脱毛は他の部位に比べて痛みを強く感じます。その理由には次の3つが上げられます。

  • 他の部位に比べて皮膚が薄くデリケートである
  • 生えている毛が太く根が深い
  • 下着などの摩擦や自己処理で色素沈着を起こしている

Vラインは他の部位に比べ皮膚が薄い上、生えている毛が太いために痛みを強く感じます。
また、一般的なフラッシュ脱毛やレーザー脱毛の光は黒い色に強く反応を起こすため、色素沈着の起こりやすいVラインは、他の部位に比べ痛みを強く感じてしまうのです。

痛みが気になる人は、肌に優しく痛みの少ない蓄熱式の脱毛を行うサロンやクリニックがおすすめです。また、クリニックでは麻酔を使用することもできるので、事前に相談しておくと良いでしょう。

Vライン脱毛にかかる回数・期間

Vライン脱毛は、どのような状態に仕上げるか、またサロン・クリニックを選ぶかによっても必要となる期間や回数が大きく異なります。

状態減毛率サロンクリニック
自己処理の回数が減る
(全体的に毛量を減らす)
40%6~8回
(1年)
3回
(半年)
自己処理がほとんど必要のない状態
(若干残す)
80%12回
(2年)
5~6回
(1年)
自己処理が不要
(ツルツル)
95%18回以上
(3年以上)
8~10回
(1年半~2年)

全体的に毛量を若干減らす程度の場合、サロンでは約6~8回、クリニックでは約3回程度で脱毛が完了しますが、ハイジニーナを目指す場合はサロンで約18回以上、クリニックでも約8~10回は施術が必要になります。

クリニックで使用する脱毛機の方がパワーは強いので、回数も少なくて済み、脱毛完了までも早くなります。

Vライン脱毛にかかる料金

脱毛サロンの相場

脱毛サロンの場合、Vラインを細かいパーツに分けていることが多く、分け方もサロンによって異なります。そこでビキニラインだけでなく、前面も含めたVライン全体の部分脱毛料金がいくらになるのか見てみましょう。

サロン名部位名セット料金例1回あたりの料金Vライントータル料金
銀座カラーVライン(サイド)8回21,000円2,625円5,250円
Vライン(上部)8回21,000円2,625円
脱毛ラボVライン3,000円5,000円
Vライン上2,000円
ストラッシュV上12回32,010円2,667円5,334円
V下12回32,010円2,667円
ディオーネビキニVライン上部12回24,000円2,000円5,500円
ビキニVラインサイド12回30,000円2,500円
エピレトライアングル12回49,800円4,150円8,550円
Vライン上12回26,400円2,200円
VラインS12回26,400円2,200円
RINRINVライン12回14,800円1,233円1,233円
プリートVライン6回24,000円4,000円8,000円
アウトVライン6回24,000円4,000円

※全て税抜価格

多くのサロンでは、Vラインは2~3つのパーツに分割されています。
ビキニラインのみ脱毛する場合、相場は1回約2,500~3,000円になります。
前面も含めたVライン全てとなると、1回約5,000~5,500円が相場価格になります。

クリニックの相場

クリニックの場合、脱毛サロンのようにVラインを細かく分割することは少ないです。大手脱毛クリニックのVライン部分脱毛料金は次のようになります。

クリニック名部位名セット料金例1回あたりの料金
レジーナクリニックVライン5回45,000円9,000円
アリシアクリニックVライン(ビューティ)8回39,600円4,950円
Vライン(スムース)8回66,000円8,250円
リゼクリニックVライン5回59,800円11,960円
湘南美容クリニックVライン6回28,750円4,791円
フェミークリニックV全体5回80,000円16,000円
KMクリニックV全体5回60,000円12,000円

アリシアクリニックのVライン(ビューティ)コースと湘南美容クリニックは他のクリニックと比べても格段に安くなりますが、これはVラインの毛の残し方によるものです。

アリシアクリニックのVライン(ビューティ)コースは、規定の逆三角プレートからはみ出した部分のみの脱毛となります。
また、湘南美容クリニックのVラインの部分脱毛は、足の付け根中央から縦5センチ×横8センチは照射してもらえません。

つまり、前面は施術を行わずビキニラインのみの施術になるため料金もリーズナブルになっています。ちなみに、ビキニラインのみの1回当たりの相場は約4,000~4,500円になります。

ハイジニーナを含めVラインの形を自由に整えるとなると、1回あたりの相場は約10,000~11,000円になり、脱毛サロンの倍の金額は掛かるといえるでしょう。

Vライン脱毛の格好・体勢

Vライン脱毛に興味はあっても、見られるのが恥ずかしくてなかなか踏み出せないという人もいるでしょう。
そこで、Vライン脱毛をするときの格好や体勢をご紹介します。事前にチェックしておけば恥ずかしさも軽減できますよ。

Vライン脱毛の格好

Vライン脱毛をするからといって、最初から最後まで下半身を露出し続けるということはありません。

サロンやクリニックでは、まず施術用の紙ショーツに履き替え、ガウンを着用します。紙ショーツには様々な形のものがあり、ノーマルタイプ以外にもTバック、サイドがヒモになったものもなどがあります。

紙ショーツを着用しないサロン・クリニックも中にはありますが、いずれにせよ施術直前まではタオルなどで隠されているので、恥ずかしさがずっと続くわけではありません。

Vライン脱毛の体制

IラインやOラインに比べると、Vライン脱毛は仰向けになるだけなので、他の部位と比べても恥ずかしさも少なく手軽に行えます。

施術時は、タオルをめくり着用している紙パンツをずらしながら脱毛を行います。時間も10~15分と短いので、あっという間に終わります。

Vライン脱毛に関するQ&A

Vライン脱毛をするならサロン・クリニックどちらがおすすめ?

脱毛サロンにもクリニックにも、どちらにもメリットとデメリットがあります。

医療脱毛エステ脱毛
痛み強い弱い
効果永続的な効果一時的な減毛・抑毛効果
回数5~10回12~18回
期間1~2年2~3年
費用高め安め
全国展開少ない多い
肌トラブルの対応医師が即対応提携院を紹介

Vライン脱毛は他の部位に比べても痛みが強いため、「痛いのが苦手」という人は脱毛サロンがおすすめです。

痛みよりも「効果の高さ」「脱毛完了までのスピード」を重視するなら医療脱毛クリニックおすすめです。

料金で見ると、クリニックの1回あたりの施術料はサロンの約2倍になります。しかし脱毛効果を考えると、同じ状態までに仕上げるにはサロンはクリニックの倍近くの回数が必要となるため、トータルで掛かる料金に大差はありません。

Vラインに白髪が!脱毛できる?

年齢とともに頭髪に白髪がふえてくるように、Vラインのムダ毛にも白髪が見られるようになります。

一般的なフラッシュ脱毛やレーザー脱毛の光は、毛根に含まれるメラニン色素に反応をして熱エネルギーを毛乳頭に与えて脱毛を行います。メラニン色素の含まれない白髪の場合、光に反応をすることがないので施術をしても脱毛をすることができません。

Vラインの白髪も脱毛をしたいのなら、メラニン色素に関係なく脱毛ができる最新のSHR脱毛(蓄熱式)脱毛か、1回の施術で確実に永久脱毛ができるニードル脱毛がおすすめです。ニードル脱毛の場合は、通常のフラッシュやレーザーで黒い毛を脱毛してから、ピンポイントで白髪に使用すると費用を抑えることができます。

Vラインに白髪が見られるようになると脱毛できるサロン・クリニックも限られてくるので、できるだけ早めに脱毛を行うようにしてくださいね。

生理中でもVラインの脱毛はできる?

生理中のVIO脱毛はほとんどのサロン・クリニックではNGとされていますが、中には生理中でもタンポンを使用すれば脱毛OKとなるところもあります。

しかし、生理中の脱毛は基本的におすすめできません。これには次の3つの理由があげられます。

  • 痛みや肌トラブルを起こしやすい
  • 脱毛の効果を感じにくい
  • 衛生管理が難しい

生理中はホルモンバランスが乱れるため、肌がとても敏感になります。少しの刺激でも痛みを感じやすく、肌トラブルを起こす可能性が高くなるので脱毛はNGとされています。
たとえ施術を受けることができても、トラブルを避けるために出力を下げて照射することがほとんどなので脱毛効果も薄くなってしまいます。

感染症などのトラブルを避けるためにも、生理中のVライン脱毛はやめておきましょう。

Vライン脱毛で感じたり濡れたりしたらどうしよう?

Vライン脱毛は部位が部位なだけに、「脱毛で感じてしまったらどうしよう」「濡れてしまったら恥ずかしい」と不安に感じる人もいると思います。

刺激に敏感な人にとって深刻な問題ですが、実際のところVライン脱毛は痛みが強いので、「それどころではなかった」という人がとっても多いです。

もし濡れたとしても、女性にとって「おりもの」は生理現象です。スタッフは毎日たくさんの女性の施術を行っているので、全く気にせず淡々と施術をすすめてくれます。そして何より同じ女性です。不安に感じなくても大丈夫ですよ。

Vライン脱毛3つの注意点

後悔しないデザイン選びをしよう

Vライン脱毛をする時に、最初に決めたいのが「Vラインの形」です。Vラインの形には次のようなものがあります。

  • 逆三角形(トライアングル)
  • 小さめ逆三角形(トライアングルミニ)
  • Iライン
  • Iライン(細長)
  • スクエア
  • ナチュラル
  • 卵型
  • ハート型
  • ハイジニーナ

Vラインは自分の好きな形に整えることができるものの、一度その形にすると戻すことができません。後悔しないためにも、よく考えてからVラインの形を決めるようにしてください。

ちなみに、人気の形のTOP3は「ナチュラル」「逆三角形」「ハイジニーナ」です。

「ナチュラル」は自然な形に整えられているため、バッチリお手入れをしている感もありません。後からデザインを変更することもできるので、初心者の方にもおすすめです。

「逆三角形」はナチュラルよりもしっかり整えられていますが、本来の形に近いので不自然さはありません。大きめに整えておけば、あとでデザインを変更することもできます。

「ハイジニーナ」は最近どんどん人気が高まっています。清潔で男性からの支持も多いハイジニーナですが、後々デザインを変えることはできないので、よく考えて行いましょう。

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Vラインを綺麗に整えているのに、IOラインに手をつけないと不自然な仕上がりになってしまうことも。Vラインを脱毛するなら、同時にIOラインのお手入れもおすすめします。

実際、Vラインを仕上げてからIOラインに手を付けると、脱毛完了までに時間が掛かるだけでなく、料金もかさんでしまいます。

サロン・クリニックVIOセット料金VIO1回の料金Vライン1回の料金
ストラッシュ12回77,980円6,498円5,334円
ディオーネ12回96,000円8,000円5,500円
エピレ12回104,4008,700円8,550円
プリート12回102,000円8,500円8,000円
レジーナクリニック5回84,000円16,800円9,000円
アリシアクリニック8回123,760円15,470円8,250円
リゼクリニック5回99,800円19,960円11,960円
湘南美容クリニック6回58,000円9,666円4,791円
フェミークリニック5回120,000円24,000円16,000円

「Vライン脱毛1回の料金」と「VIO脱毛1回の料金」を比較すると、特に脱毛サロンに関してはほとんど差がないことがお分かりいただけるかと思います。

Vライン脱毛をすれば、IOラインがそのままだとどうしても気になってしまいます。VIO脱毛でまとめて綺麗にしちゃいましょうね。

事前シェービングは肌を傷付けないように注意

Vラインの脱毛も、他の部位と同じように施術の1~2日前にシェービングをしておく必要があります。

ポイントは「Vラインの形をしっかりと整えてシェービングをする」ということです。

ハイジニーナにしたい場合は全て剃ってOKですが、逆三角形やナチュラルなどの形にする場合は、その形になるように事前に整えておく必要があります。(毛量を減らす場合は、1回目のみ全部剃ってから照射をすることも。)

フリーハンドで形を作るのが難しいという人は、市販されているプレートを使用すると簡単に形を作ることができます。サロンやクリニックの中にはプレートを事前に配布してくれるところもあります。

自己処理は次のような手順で行いましょう。

  1. 処理をする部分を清潔にする
  2. 長い毛を3~5ミリ程度にハサミでカットする
  3. 毛の流れにそってシェービングする
  4. 保湿剤でしっかり保湿をする

シェービングは小回りのきく顔用のI字型電動シェーバーがおすすめです。また、毛抜きでの自己処理は絶対NGです。毛周期が乱れて、脱毛効果がなくなってしまいますよ。

Vライン脱毛おすすめサロン

肌に優しい脱毛で傷みもナシ「ディオーネ」

Vライン分割:ビキニVライン上部(Sパーツ)、ビキニVラインサイド(Sパーツ)

料金例

部分脱毛(全12回)
 ビキニVライン上部:24,000円 ※1回あたり2,000円
 ビキニVラインサイド:30,000円 ※1回あたり2,500円

ハイジニーナコース(VIO全て処理)
 全12回コース:120,000円 ※1回あたり10,000円

semiハイジニーナコース(VIO希望の形に)
 全12回コース:96,000円 ※1回あたり8,000円

ディオーネの脱毛は、従来のメラニン色素をターゲットとしたものではなく、バルジ領域で作られる発毛因子(毛の種)にダメージを与える「ハイパースキン法」を採用しています。

低温でダメージが与えることができ、肌の色にも左右されない脱毛ができるので、デリケートでなおかつ色素沈着を起こしやすいVラインの脱毛にもピッタリ。痛みが苦手な人にもおすすめです。

Vラインの部分脱毛もVIOセット脱毛もサロンの中でもリーズナブルな価格だから、自分の理想の形に近づけることができます。

Vライン脱毛おすすめクリニック

VIOの医療脱毛ならココ!「アリシアクリニック」

部位:Vライン

料金例

Vライン部分脱毛(ビューティ)
 全8回:39,600円 ※1回あたり4,950円
 脱毛し放題:52,800円

Vライン部分脱毛(スムース)
 全8回:66,000円 ※1回あたり8,250円
 脱毛し放題:88,000円

VIO脱毛セット(ビューティ)
 全8回:92,880円 ※1回あたり11,610円
 脱毛し放題:118,800円

VIO脱毛セット(スムース)
 全8回:123,760円 ※1回あたり15,470円
 脱毛し放題:165,000円

Vラインの医療脱毛ならアリシアクリニックがおすすめです。

アリシアクリニックのVIO脱毛には「ビューティ」と「スムース」の2種類があります。ショーツからはみ出した部分を整えたいならビューティ、ショーツの内側までしっかり脱毛したいならスムースと希望の形によってコースが分かれているので無駄がありません。

脱毛機には痛みの少ない「ライトシェア・デュエット」の他、最新のSHR脱毛機「メディオスターNeXT PRO」を使用しているので、デリケートなVラインもしっかり施術ができます。

アリシアクリニックには医療脱毛クリニックには珍しい脱毛し放題コースもあるので、ハイジニーナを目指す人にもピッタリです。

自己処理にサヨナラ!Vライン脱毛で綺麗な肌を手に入れよう

「Vライン脱毛は恥ずかしい」と脱毛をためらっている人も多いと思いますが、Vラインを整えれば快適に過ごせるだけでなく、女子力もアップして男性の好感度が上がること間違いなしです。

デリケートなVラインは自己処理よりも断然脱毛がおすすめ!プロにお任せすれば、理想的な形に仕上げることができますよ。

VラインだけでなくIOラインもまとめて脱毛して、セクシーな水着や下着もバッチリ着こなせる綺麗なデリケートゾーンを手に入れましょうね。

ABOUT ME
みらえぴ編集部
中の人です!小学生の時にムダ毛との戦いがスタートしてはや○○年(笑) 脱毛で失敗しすぎた私だからこそ、少しでも脱毛で悩んでいる人のお手伝いができると思います。 脱毛初心者でも分かりやすいサイトを目指して日々脱毛知識をアップデート中♪