全身脱毛の疑問

脱毛はくすぐったい!?どう乗り越える?原因と5つの解消法【くすぐったがり必見】

脱毛はくすぐったい

脱毛のときに感じるストレスで「痛み」をあげる人も多いですが、それとは逆に「くすぐったさ」に悩まされる人も少なくありません。

せっかく脱毛の契約をしたのに、くすぐったくて通い続けられなかったらどうしようと不安に感じてしまいますよね。

今回は、脱毛中に感じてしまうくすぐったさの原因や解消方法をご紹介します。くすぐったいのが心配という人は、ぜひ参考にしてくださいね。

脱毛で「くすぐったい」と感じるのはどうしてか?

くすぐったさを感じやすい部分には共通点がある

実は、くすぐったさを感じるメカニズムはまだ完全に解明されていません。

私たちの皮膚には、ものに触れたときに感じる「触覚」、痛みを感じる「痛覚」、押された圧力を感じる「圧覚」などの機能がありますが、くすぐったさを感じる機能はありません。

それではなぜ「くすぐったい」と感じるのでしょうか?

一説によると、くすぐったさは動脈や神経などが集中しているところに起こりやすいため、生命の危機から体を守る防衛本能によるものといわれています。つまりくすぐったさは脳から出される指令と大きな関わりがあるのです。

自分で触った時に何も感じないのに他人に触られた時にくすぐったいと感じるのも、くすぐったさを予想できないために脳が過剰に反応をするからなのです。

くすぐったさを感じやすい人の特徴は?

脱毛をするときに感じるくすぐったさには、個人差があります。同じ施術を受けても、くすぐったいと感じる人と感じない人がいるのはなぜなのでしょうか?

脱毛でくすぐったさを感じる人には、次のような特徴があります。

  • 脱毛初心者の人
  • 感受性の強い人
  • 凝りを感じやすい人

脱毛初心者の人は、施術の感覚がどのようなものなのか、耐えられることができるのかなど様々な不安を感じています。予測できないことが多いため、よりくすぐったさも感じやすくなってしまいます。

また、物事の変化を刺激として受けやすい感受性の高い人も、くすぐったさを感じやすいです。くすぐった時に大人よりも子供の方が感じやすいのも感受性の高さによるものといわれています。

他にも、くすぐったいと感じる部位に凝りが隠れているケースもあります。

脱毛でくすぐったいと感じやすい部位はどこ?

くすぐったさの感じ方には個人差がありますが、くすぐったいと感じる部位は共通しています。そこで脱毛時にくすぐったいと感じる代表的な部位をご紹介します。

ワキ

脱毛部位の中でも特にくすぐったさを感じやすいワキ。熱が出たら脇を冷やすことからもわかるように、脇の下には動脈が走っています。神経も多く分布しており、普段あまり触れることがないこともあって体の中でも特に敏感な部分です。

首もワキと同様、動脈や神経が多く分布しており、普段他の人に触られることの少ない部位です。首にはムダ毛がそれ程生えていないように思えますが、細かい産毛が生えています。特に最近はうなじを希望の形に整える人も増えています。

背中

背中は自分の目で見えない分防衛本能が働き、くすぐったさを感じやすい部位です。また産毛がしっかりと生えており、面積も広く長時間の施術が必要となるため、くすぐったさを我慢し続けなければならず苦痛に感じることも。

お腹

お腹はワキと同じくらいくすぐったいと感じる人が多い部位です。普段衣服に隠れているためムダ毛もそれ程気になりませんが、産毛がしっかり生えています。中には男性のように濃い毛が生えている人も。

背中から続く腰はじっくりと見ることもなくついつい見落としがちですが、ムダ毛が意外と目立ちます。
また、腰は他の部位に比べて凝りやすいこともあり、触られるとくすぐったいと感じてしまいます。マッサージなどでほぐすと、くすぐったさが減ることも。

太もも

太ももには太い動脈が通っており、触られると防衛本能が働きくすぐったいと感じてしまいます。さらに凝りの影響も受けやすい部位です。自分でも処理しやすい太ももですが、太ももの裏はついつい見落としがちです。

脱毛でくすぐったさを感じやすいのはどんな場面?

シェービングをする時

脱毛を受ける前には、必ずシェービングを行わなければなりません。

通常は、事前に自分でシェービングをしておく必要がありますが、剃り残しがあった場合、また背中やOラインなど手の届きにくいところは、サロンやクリニックのスタッフが施術前にシェービングを行ってくれます。

このシェービングの際に「くすぐったくて我慢できない」と感じる人がとても多いです。

シェービングには肌に負担の少ない電動シェーバーを使用する事がほとんどですが、ブルブルと振動をしながら肌の上を優しく滑るので、思わず体が反応をしてしまうことも少なくありません。

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冷却ジェルを塗る時

一般的なフラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、施術時に高い熱エネルギーが発生します。サロンやクリニックでは、火傷などの肌トラブルを防ぐため、また痛みを軽減するために、施術前に冷却ジェルを塗るなどの対策を行っています。

くすぐったがりの人の中には、この冷却ジェルの塗布が苦手という人も。

冷却ジェルはヘラや素手で肌へと伸ばしていきますが、このヘラが肌を伝う感触がくすぐったいと感じるという声が多く聞かれます。さらに、ジェルの冷たさがじんわりと肌に伝わることが、くすぐったさにさらに拍車をかけてしまいます。

光を照射する時

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の光は、毛根に含まれるメラニン色素に反応をして熱エネルギーを発生し、毛乳頭にダメージを与えて毛を生えにくくします。

メラニン色素の多く含まれる濃い毛には強く反応をするため、痛みも強くなりますが、メラニン色素の少ない産毛は反応が弱いため痛みも弱く、むしろムズムズするようなくすぐったい感じを受ける人も。

ムダ毛の濃さには個人差があるだけでなく部位によっても違うため、産毛の多い部位ほどくすぐったさを感じやすくなっています。また、施術を重ねるとムダ毛も薄くなってくるので、最初は痛みしか感じなかった人でも、徐々にくすぐったさを感じるようになることもあります。

アフターケアをする時

脱毛後の肌は軽く火傷を負った状態です。普段よりも乾燥した状態の肌はバリア機能も低下しているので、放置しておくと肌トラブルを招くことに。

そこでサロンやクリニックでは、施術後に保湿用のクリーム・ジェルや炎症止めの軟膏などを塗布して肌の状態を整えます。このクリームなどを塗るときにくすぐったさを感じるという人もいます。

普段はあまりくすぐったさを感じない人でも、脱毛後は肌が敏感になっているので刺激を受けやすく、ムズムズした感覚を受けることもあります。

スタッフの手が体に触れる時

スタッフは照射をする時だけでなく、あらゆるシーンで肌に触れます。他の人に触られるだけでくすぐったく感じる人にはハードルが高く感じるかもしれませんが、脱毛をする際にはどうしても避けて通ることのできない道です。

ただしスタッフにも慣れ不慣れがあります。特にベテランスタッフよりも新人の方が遠慮しがちに施術を行うことが多い分、余計にくすぐったいと感じることも。

脱毛のくすぐったさを解消する5つの方法

くすぐったいと感じやすい人は「我慢するしかないのかな?」と不安に感じるかもしれません。そんな時には次の方法を是非実践してみてください。くすぐったさを軽減することができます!

事前にカウンセリングで相談をする

サロンやクリニックでは初めに必ずカウンセリングを行うので、くすぐったがりの人はそこでスタッフに相談しておくと良いでしょう。

あらかじめ話しておくことで、体への触れ方に注意をするだけでなく、体に触れる前に声をかけるなどの対策を行ってくれることも。また、意識を施術部位から外しリラックスして施術を受けることができるように、積極的に話しかけるなどの工夫もしてくれます。

不安が大きくなると防衛本能も強く働くため、くすぐったいと感じやすくなります。話すこと自体で不安を軽くする効果もあるので、直接相談をすることはとても効果的ですよ。

自己処理を完璧にする

脱毛前のシェービングがくすぐったいという人は、自己処理を完璧にしておきましょう。

大抵のサロン・クリニックでは1~2mmまでは許容範囲で、これをオーバーすると剃り残しとみなされ、スタッフがシェービングを行います。ムダ毛の伸びるスピードにもよりますが、基本的に前日までにシェービングを済ませて剃り残しがないか必ず全身のチェックを行いましょう。

背中やOラインなど手の届きにくいところはシェービング補助がつくところも多いですが、できるだけ最低限にしておくのがベスト。くすぐったがりの人は、家族やパートナーに手伝ってもらうのも1つの方法です。

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冷却ジェルを使用しないお店を選ぶ

冷却ジェルをくすぐったいと感じる人は、冷却ジェルを使用しないお店を選ぶのもおすすめです。

冷却ジェルを使用しないサロン・使用するサロンは以下の通りです。

ジェルを使用しないサロンキレイモ、ジェイエステ、RINRIN
ジェルを使用するサロンミュゼ、銀座カラー、シースリー、脱毛ラボ、ストラッシュ

脱毛サロンは冷却ジェルを使用するところがほとんどですが、キレイモ、ジェイエステ、RINRINでは施術に冷却ジェルを使用しません。

医療脱毛クリニックの場合、脱毛機によって冷却ジェルを使用する・しないが変わってきます。

ジェルを使用しない脱毛機ライトシェアデュエット
ジェントルレーズプロ
エリート
ジェルを使用する脱毛機メディオスターNeXT PRO
ソプラノアイスプラチナム

多くのクリニックでは両方のタイプの脱毛機を保有していますが、ライトシェアデュエットをメインで使用するアリシアクリニック、ジェントルレーズプロをメインで使用するレジーナクリニックなどがおすすめです。

施術時間の短いお店を選ぶ

脱毛の施術時間は、サロンやクリニックが使用する脱毛機の性能によって大きく異なります。そこで、各サロン・クリニックの1回の全身脱毛にかかる時間をまとめました。

サロン・クリニック名全身1回にかかる時間
シースリー45分
銀座カラー60分
ストラッシュ60分
脱毛ラボ60~90分
ミュゼ90分
キレイモ90~120分
アリシアクリニック60~90分
レジーナクリニック90分
リゼクリニック120分

同じ全身脱毛でも、施術にかかる時間は大きく違います。脱毛の光を照射する時にくすぐったいと感じる人は、できるだけ施術時間の短いサロン・クリニックをおすすめします。

無料体験を受けておく

脱毛でくすぐったいと感じる人の多くは、回数を重ねるごとにくすぐったさが軽くなっていくことがほとんどです。これは、施術を何回か経験し不安がなくなることによって、よりリラックスして施術を受けることができるようになるからです。

施術をする前に、どのような手順で脱毛が進むのか事前にチェックしておくこともおすすめですが、さらに効果的なのが無料体験を受けることです。

無料体験で「脱毛がどのようなものなのか」「くすぐったさはどれくらいか」などを事前に経験しておくことで、本番のくすぐったさ軽くすることができます。

くすぐったがりの人にオススメのサロン・クリニック

冷却ジェルを不使用でくすぐったさ軽減!キレイモ
ポイント
  • 冷却ジェルを使用しないから不快感がナシ
  • 月額制・回数制・回数無制限と自分に合ったプランを見つけやすい
  • カウンセリングでハンド脱毛の無料体験ができる

キレイモの脱毛は冷却ジェルを使用しないので、冷却ジェルがくすぐったいと感じる人におすすめです。

月額9,500円で通える月謝タイプの月額制のほか、お得なパックプラン、満足いくまで通うことができる回数無制限とプランも豊富。

カウンセリングではハンド脱毛の無料体験もできるので、事前にキレイモの脱毛がどのようなものか試せ、安心して脱毛をスタートできます。

サロン並みのスピードで全身脱毛が可能!アリシアクリニック
ポイント
  • 最短60分で全身脱毛が完了するからスピーディー
  • メイン脱毛機「ライトシェアデュエット」なら冷却ジェル不要
  • 中途解約も解約手数料が一切不要!いざという時も安心

アリシアクリニックの全身脱毛は、施術時間が最短60分とサロン並みのスピードで終了します。「くすぐったさに長時間耐えることができない」という人にもおすすめ。

メインで使用する脱毛機「ライトシェアデュエット」は吸引式で、冷却ジェルを必要としないから不快感もありません。

テスト照射も無料で受けることができるだけでなく、万が一途中で解約したくなっても解約手数料がかからないから、支払ったお金が無駄になることもありません。「いつでもやめることができる」というのは、くすぐったがりの人には大きな安心要素になりますね。

すぐったさを乗り越えてツルツル肌を手に入れよう!

「くすぐったいのを我慢できないから」と脱毛をあきらめないでください。

脱毛をくすぐったいと感じるのは決して不自然なことではありません。毎日多くの人を施術しているスタッフも、くすぐったいと感じる気持ちも十分理解しているので、必要以上に心配しなくて大丈夫ですよ。

くすぐったさも回数を重ねると軽くなってくることがほとんどです。まずはご紹介した対策方法を実践し、是非脱毛にチャレンジしてみてくださいね。