胸毛というと男性のイメージが強いですが、女性でも胸や乳輪周りのムダ毛に悩んでいる人はとても多いんです。
脚や腕と違い、胸は普段洋服に隠れているため処理も怠りがちですが、彼氏やパートナーにムダ毛を見られ幻滅されることは絶対避けたいもの。いざという時になって焦らないためにも、普段からしっかりケアをしておきたいですよね。
そこで今回は胸・乳輪周りの脱毛のメリットとデメリットをはじめ、脱毛にかかる費用や期間、おすすめのサロン・クリニックなど、胸・乳輪周りの脱毛について詳しくご紹介します。
お品書き
胸(乳輪周り)脱毛の範囲は?
胸は脱毛サロンやクリニックによって分け方が異なります。乳輪周りも含めた胸全体を「胸」という1つの部位として扱うところと、「胸」「乳輪周り」と2つの部位に分けるところと大きく2つのケースに分けることができます。
「胸」の範囲は、鎖骨下からアンダーバストまでが最も一般的です。
「乳輪周り」の範囲は、乳首より半径2センチを指すことが多いですが、乳輪の際ギリギリまで照射をしてくれるところもあります。サロンやクリニックによって乳輪周りの範囲は異なるので、事前に確認をしておくと良いでしょう。
胸(乳輪周り)脱毛には、乳首・乳輪の脱毛は基本的に含まれません。
一般的な脱毛サロンのフラッシュ脱毛やクリニックの医療レーザー脱毛は、黒い色に反応をする特殊な光を照射し、毛根に含まれるメラニン色素に反応をさせ、毛乳頭にダメージを与える脱毛方法です。
乳首や乳輪は濃い色なので、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の光が過剰に反応をして火傷を引き起こす危険性があり、脱毛を行うことはできません。
但し、メラニン色素に反応をしないタイプの脱毛機では乳輪も脱毛OKとなることも。後ほど乳輪の脱毛方法もご紹介します。
(「乳輪に生えているムダ毛はどうしたら良いの?」を参照)
胸(乳輪周り)脱毛4つのメリット
胸にはそれほど濃い毛は生えていないものの、薄い産毛が生えています。1本1本が目立つことはありませんが、産毛は密集すると影を作り、肌がくすんで見えてしまうことも。
胸脱毛で産毛がなくなると、光が反射しやすくなるため肌がワントーン明るくなります。胸元の開いた服を着れば、反射した光によって顔の色もグッと明るく見えるようになります。
また、胸(乳輪周り)のムダ毛は男性には絶対見られたくないもの。脱毛しておけば、いつ見られても平気な美しいバストが手に入ります。
水着やドレス、胸元の開いた服を着たとき、ムダ毛がチラリと見えてしまうとガッカリしてしまいますよね。せっかく女性らしさをアピールできるのに、ムダ毛が気になってオシャレも楽しめないなんてもったいない!
胸脱毛をして胸のムダ毛がなくなれば、胸元の開いた服でも自信を持って着こなせるから、オシャレの幅もグッと広がります。洋服からチラリと覗くキレイなデコルテや胸元は、男性のハートもガッチリ掴みますよ。
胸は汗腺が多いため汗をかきやすく、皮脂の分泌も多い部位です。その上1年中ブラジャーなどの下着で覆われており、通気性も悪いために臭いやすく、あせもやニキビなどの肌トラブルも引き起こしやすい場所です。
胸(乳輪周り)脱毛をしてムダ毛がなくなると、毛量が減ることで若干ですが通気性もよくなります。また、汗や皮脂がムダ毛に留まることなくスムーズに流れ、ニキビなどの原因菌も付着しにくくなるため、ニオイや肌トラブルを解消する事ができます。
胸は元々皮膚が薄くデリケートで、さらに凹凸があるため自己処理がとても難しい部位です。
カミソリなどの自己処理で肌表面の角質層を傷付けてしまうと、乾燥や炎症などの肌トラブルを引き起こします。また、繰り返し刺激を与え続けると、メラニン色素の増殖を引き起こし、色素沈着を起こす可能性も高くなります。
脱毛なら、デリケートな胸を傷付ける心配もなく、しっかりムダ毛のお手入れをする事ができます。
胸(乳輪周り)脱毛2つのデメリット
先ほどお話したように、脱毛サロンのフラッシュ脱毛やクリニックの医療レーザー脱毛は、黒い色に反応をする特殊な光を照射し、毛根に含まれるメラニン色素に反応をさせ、毛乳頭にダメージを与えて脱毛を行います。
メラニン色素の多い濃く太い毛は光も吸収しやすく、脱毛効果も高くなりますが、元々メラニン色素が少ない産毛は脱毛の効果も低くなってしまいます。
胸に生えている毛は産毛がほとんどなので、濃い毛の生えている部位にくらべると効果が出るまでに時間が掛かってしまいます。
エステ脱毛や医療脱毛を行うと、稀に施術前よりもムダ毛が太く・濃くなる「硬毛化」や「多毛化」といった副作用を引き起こすことがあります。
硬毛化や多毛化は産毛の多い部位に起こりやすい症状で、濃い毛が生えている部位にはまず起こりません。原因ははっきりとしていないものの、産毛にはメラニン色素が少ないので毛乳頭に十分にダメージを与えることができず、逆に活性化させてしまいムダ毛が濃く太くなるのではと考えられています。
硬毛化や多毛化は決して頻繁に起こるものではないので、過度に心配をする必要はありません。もし心配な人は、硬毛化や多毛化の保証をしてくれるサロン・クリニックを選ぶと良いでしょう。
胸(乳輪周り)脱毛にかかる回数・期間
脱毛には毛の成長サイクル「毛周期」が大きく関係してきます。
毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返して新しい毛に生え変わっていきますが、一般的なフラッシュ脱毛やレーザー脱毛がダメージを与えることができるのは、毛根と毛乳頭がしっかり結びついている「成長期」の毛のみです。
毛は1本1本毛周期が異なり、成長期の毛は全体の20%以下になります。そのため、退行期や休止期にある毛が再び成長期を迎えるタイミングを見計らって2~3ヶ月おきに照射を繰り返し、ツルツル肌に近づいていくのです。
フラッシュ脱毛・医療レーザー脱毛で、脱毛に必要な回数・期間の目安は次のようになります。
状態 | 減毛率 | サロン | クリニック |
---|---|---|---|
自己処理の回数が減る | 40% | 6回 (1年) |
3回 (半年) |
自己処理がほとんど必要のない状態に | 80% | 12回 (2年) |
5~6回 (1年) |
自己処理が不要になりツルツルに | 95% | 18回 (3年) |
8回 (1年半) |
胸(乳輪周り)は他の部位に比べて産毛が多いので、他の部位に比べて回数・期間ともに多く掛かります。
脱毛には個人差がありますが、産毛までキレイに脱毛するならサロンでは12~18回、クリニックでは5~8回の照射は必要であると覚えておいて下さい。
胸(乳輪周り)脱毛にかかる料金
主な脱毛サロンの胸(乳輪周り)の部位脱毛料金は次のようになります。
サロン名 | 部位名 | セット料金例 | 1回あたりの料金 | 胸全体1回トータル料金 |
---|---|---|---|---|
ミュゼ | 乳輪周り | 12回27,000円 | 2,250円 | 6,750円 |
胸 | 6回27,000円 | 4,500円 | ||
銀座カラー | 乳輪周り | 8回21,000円 | 2,625円 | 7,875円 |
胸 | 8回42,000円 | 5,250円 | ||
脱毛ラボ | 左右乳輪周り | – | 1,500円 | 4,500円 |
両胸 | – | 3,000円 | ||
ストラッシュ | 乳輪周り | 12回32,010円 | 2,667円 | 8,002円 |
胸 | 18回96,030円 | 5,335円 | ||
ディオーネ | 乳輪&乳輪周り | 12回24,000円 | 2,000円 | 7,000円 |
バスト全体 | 12回60,000円 | 5,000円 | ||
ラココ | 乳輪周り | – | 3,000円 | 8,000円 |
胸 | – | 5,000円 |
※全て税抜
サロンによって価格にもバラつきはありますが、1回当たりの胸(乳輪周り)脱毛料金を比較すると、相場価格はおよそ6,000~7,000円になります。
主な医療脱毛クリニックの胸(乳輪周り)の部位脱毛料金は次のようになります。
クリニック名 | 部位名 | セット料金例 | 1回あたりの料金 | 胸全体1回トータル料金 |
---|---|---|---|---|
アリシアクリニック | 乳輪周り | 8回39,600円 | 4,950円 | 14,850円 |
胸 | 8回79,200円 | 9,900円 | ||
リゼクリニック | 胸(乳輪周り込) | 5回59,800円 | 11,960円 | 11,960円 |
湘南美容クリニック | 乳輪周囲 | 6回28,750円 | 4,791円 | 18,291円 |
胸 | 6回81,000円 | 13,500円 | ||
クレアクリニック | 乳輪周り | 8回37,692円 | 4,711円 | 17,630円 |
胸 | 8回103,356円 | 12,919円 | ||
フェミークリニック | 乳輪まわり | 5回40,000円 | 8,000円 | 24,000円 |
前面上部全体 | 5回80,000円 | 16,000円 | ||
KMクリニック | 胸(乳輪周り込) | 5回60,000円 | 12,000円 | 12,000円 |
※フェミークリニック、KMクリニックは税抜表示
クリニックも、胸(乳輪周り)の部位脱毛料金にはバラつきがあります。特に、リゼクリニックやKMクリニックのように胸に乳輪周りが含まれているところは料金も他に比べて安くなります。
医療脱毛クリニックでは、1回当たりの胸(乳輪周り)脱毛の相場価格は16,000~17,000円程度になります。胸は脱毛範囲が広い分、サロンとクリニックでは料金にも大きな違いが生じます。
胸(乳輪周り)脱毛に関するQ&A
授乳中に胸(乳輪周り)脱毛をしても、脱毛の光が直接的に母乳に影響を及ぼすことはありません。けれどもほとんどのサロン・クリニックでは授乳中の脱毛をNGとしています。これには2つの理由が考えられます。
まず、1つ目の理由はホルモンバランスが乱れているからです。
人間の体には女性ホルモンと男性ホルモンの2つが存在し、これらのバランスは体毛や肌の状態に大きな影響を与えます。授乳中はホルモンの状態が安定しないので、脱毛をしても十分効果が得られないだけでなく、肌も普段より敏感になっているため、思わぬ肌トラブルを招く可能性があります。
そして2つ目の理由が、トラブルが起きた時に強い薬を服用できないからです。
脱毛中に炎症や万が一のトラブルが起こったとしても、授乳中は赤ちゃんに影響の少ない薬しか服用することができないので、症状が軽くならないだけでなくさらに悪化してしまう可能性もゼロではありません。
このような理由から、サロンやクリニックでは授乳中の脱毛自体を断られるケースがほとんどです。
妊娠中も授乳中と同じ理由から脱毛をする事はできません。胸(乳輪周り)脱毛をするなら、授乳が終わって生理が安定した頃から再開することをおすすめします。
自宅で手軽に脱毛ができる家庭用脱毛器ですが、胸(乳輪周り)の脱毛にはおすすめできません。
サロンやクリニックで使用しているものに比べて威力は弱いものの、家庭用脱毛器もメラニン色素に反応をして毛乳頭にダメージを与えて脱毛をするので、濃い色に反応しやすいという特徴があります。誤って乳輪に照射をしてしまうと、火傷をする恐れがあります。
また、胸は脱毛範囲も広く凹凸も多いので、打ち漏れなく照射をするのはとても難しいです。
安全面と効果と両方の点から見ても、胸(乳輪周り)脱毛はサロンやクリニックでプロにお任せするのが一番です。
先ほどお話したように、一般的なフラッシュ脱毛や医療レーザー脱毛は濃い色に反応をするため、乳輪自体に生えている毛は脱毛できません。「それじゃ、乳輪に生えている毛は諦めるしかないの?」と思うかもしれませんが、実は乳輪に生えている毛を脱毛する方法もあるんです。
毛穴に電流を流して脱毛をする「ニードル脱毛」や、毛の元となる物質(発毛因子)を作り出すバルジ領域にダメージを与える「SHR脱毛」、または発毛因子にダイレクトにダメージを与える「ハイパースキン法」など、メラニン色素に左右されない脱毛方法を行うサロン・クリニックなら、乳輪に生えた毛も脱毛する事ができる所もたくさんあります。
乳輪に生えた毛を脱毛したい人は、こうした脱毛方法のサロン・クリニックで相談してみてくださいね。
胸(乳輪周り)脱毛3つの注意点
胸(乳輪周り)脱毛をする時に気をつけなくてはならないのが、隣り合う部位との境目です。せっかく胸(乳輪周り)の脱毛をしてツルツルになっても、隣の部位のお腹が未処理のままだと、境目がはっきりして逆に不自然になってしまいます。
胸(乳輪周り)の脱毛をするなら、より自然に仕上げるためにも、お腹や腕など隣り合う部位もあわせて脱毛する事をお勧めします。
どうしても胸だけを脱毛したいという人は、完全にツルツルに仕上げるのではなく、自己処理が楽になる程度に留めておくとより自然に仕上がるでしょう。
胸脱毛は、他の部位と比べても広範囲になります。特に隣り合うお腹や腕など脱毛部位を後からどんどん追加すると、脱毛完了までの効率が悪くなるだけでなく、料金が高額になる恐れがあります。
例えばストラッシュの胸(乳輪周り)脱毛を例に上げてみます。
ストラッシュの部分脱毛では、胸は「乳輪周り(Sパーツ)」と「胸(Lパーツ)」の2つ分けられ、各12回脱毛をすると料金は次のようになります。
乳輪周り(Sパーツ):32,010円/12回
胸(Lパーツ):64,020円/12回
⇒トータル料金:96,030円/12回
ここに隣あう部位のお腹(Lパーツ)12回をプラスするとトータル料金が160,050円になりますが、ストラッシュの全身脱毛は12回コースで180,800円なので、ほんの数万円の差で頭からつま先まで全身まるごと脱毛ができてしまうのです。
もし胸(乳輪周り)脱毛に他の部位もいくつか追加をしたいと考えているなら、全身脱毛に切り替えた方が断然お得でおすすめです。
サロンやクリニックで脱毛をする際、事前に自分でシェービングを行う必要があります。
胸は手が届く範囲なので、サロンやクリニックでのシェービングサービスもほとんどありません。剃り残りがあると施術してもらえない可能性もあるので、脱毛の前には自己処理も念入りに行うようにしましょう。
特に胸の大きな人は、バスト下の部分に剃り残しが起こりやすいので注意が必要です。
胸は皮膚が薄くデリケートで凹凸が多いので、自己処理も注意しなくてはなりません。特に肌を傷付けてしまうと、脱毛ができなくなる可能性もあるので、事前の自己処理にはカミソリよりも肌に負担の少ない電気シェーバーをおすすめします。
特に顔用のフェイスシェーバーなら小回りも効くので、処理の難しい乳輪周りも綺麗に仕上げることができます。
胸(乳輪周り)脱毛おすすめサロン
胸分割 | 乳輪周り(Sパーツ) 胸(Lパーツ) |
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料金例 | フリーセレクト美容脱毛コース Lパーツ レギュラープラン:27,000円(6回)※1回あたり4,500円 デイプラン:22,250円(6回)※1回あたり3,750円 Sパーツ ※アプリダウンロード価格(通常価格は2倍) |
お得に胸(乳輪周り)脱毛をするなら、ミュゼの「フリーセレクト美容脱毛コース」がおすすめです。
フリーセレクト美容脱毛コースは脱毛する部位の大きさによって「Lパーツ」と「Sパーツ」に分かれ、胸はLパーツ、乳輪周りはSパーツになります。
平日日中に施術を行うと脱毛料金が通常よりも割安になる「デイプラン」や、アプリをダウンロードすると料金が半額になるキャンペーンも行っており、あわせるとさらにお得に胸(乳輪周り)脱毛をすることができます。
フリーセレクト美容脱毛コースは、12,000円以上の契約でワキとVラインの通い放題がプレゼントで付いてくるので、お得感がありますよ。
胸分割 | 乳輪&乳輪周り(Sパーツ) バスト全体(Lパーツ) |
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料金例 | 部分脱毛全12回コース 乳輪&乳輪周り:24,000円 ※1回あたり2,000円 バスト全体:60,000円 ※1回あたり5,000円 |
ディオーネの胸の部分脱毛は、「乳輪&乳輪周り」と「バスト全体」の2箇所に分かれます。価格帯としては相場並みですが、ディオーネで特に注目すべきなのは乳輪の脱毛が可能という点です。
ディオーネの脱毛は、メラニン色素に反応して毛乳頭にダメージを与える従来の脱毛方法とは異なり、毛根上部にあるバルジ領域で生成される発毛因子にダメージを与える「ハイパースキン法」という脱毛方法です。
ハイパースキン法はメラニン色素に反応をする事がないから、乳輪部分に生えているムダ毛の脱毛も可能。また、低温でダメージを与えることができるので、痛みが少なく肌に優しいという特徴もあります。
胸(乳輪周り)脱毛おすすめクリニック
胸分割 | 胸(乳輪周り含む) |
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料金例 | 胸・乳輪周り脱毛 5回59,800円※1回あたり11,960円 |
胸と乳輪周りは別部位とみなすサロンやクリニックが多い中、リゼクリニックは胸と乳輪周りは1つの部位「胸」とみなしています。そのため、他のクリニックに比べても料金リーズナブルな価格です。
リゼクリニックではバルジ領域にダメージを与える蓄熱式脱毛機「メディオスターNeXT PRO」を使用しています。乳輪自体への照射は行っていませんが、できる限り際まで照射をしてくれるので、乳輪周りのムダ毛が気になる人にもピッタリです。
恥ずかしさを感じることもある胸(乳輪周り)脱毛ですが、リゼクリニックでは「女性スタッフの対応」「完全個室」「タウルガウンの着用」など恥ずかしさを軽減できるような取り組みがされています。
胸分割 | 胸(乳輪周り含む) |
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料金例 | 胸 5回60,000円 ※1回あたり12,000円 上半身セット(顔以外) 5回200,000円 ※1回あたり60,000円 |
KMクリニックは東京都内の新宿と銀座に院を持つ美容外科・クリニックです。
KMクリニックは胸(乳輪周り)脱毛の料金も医療脱毛クリニックの相場よりもずっと安くなります。また、使用している脱毛機「HAYABUSA(ハヤブサ)」はバルジ領域にダメージを与える脱毛方法なので、乳輪に生えているムダ毛の脱毛も可能です。
胸(乳輪周り)脱毛以外にも、胸・腕・ワキ、指、腹、背中など上半身がセットになったお得なセットプランもあります。
胸(乳輪周り)脱毛で綺麗な胸を手に入れよう
「胸に毛が生えているなんて恥ずかしい」と思うかもしれませんが、胸や乳輪周りのムダ毛に悩んでいる人はとても多いんです。
胸は自己処理が難しい部位なので、プロの手による脱毛が断然おすすめです。
サロンやクリニックによって、胸の定義は様々です。基本的に乳輪は脱毛NGとするところが多いものの、中には施術可能なところも。
また、胸以外にも脱毛をしたいか所があれば、全身脱毛の方がお得なので是非検討してみてください。
胸(乳輪周り)脱毛にはメリットがたくさんです。是非自分に合ったサロンやクリニックを見つけて下さいね。